長年の痛みから解放されませんか?
ご予約の多い症状
- 帯状疱疹後神経痛の痛み
- 神経痛の痺れや痛み
- 交通事故の後遺症で痺れる
- どこに行っても改善される気がしない
- 薬以外の方法はないのか?
痺れ・神経痛や帯状疱疹後神経痛の後遺症なら、一度『往診専門ノルン鍼灸院』へご相談ください。
患者様の喜びの声が信頼の証です
2年半悩んだ帯状疱疹後の神経痛が楽に!趣味を再開できました。
※効果を保証するものではございません。
帯状疱疹後神経痛が起こる原因とは?
当院では帯状疱疹後神経の根本原因を東洋医学と西洋医学の両方から考えています。
- 帯状疱疹を発症したときには正常であった神経線維が、ウイルスによって傷つけられてしまった
- 痛覚過敏やアロディニア
- 基礎体温低下による寒さ
- 多忙による疲労
といったことがあり、当院で痛みから解放された例です。
「正しい姿勢を保つ」
「根本原因をきちんと知る」
これが、当院で早く痛みから解放された患者さんへの施術ポイントになります。
正しい姿勢を保つ方法は?
正しい姿勢を保つには『骨格』が重要な役割を担っています。
動作の基礎を支えているのは『足』。
往診専門ノルン鍼灸院では足首の関節から正しい位置に戻す事と根本原因を取り除く事で、『動けない帯状疱疹後神経』を施術し、無事に趣味のカラオケレッスンに通えるようになった実績もあります。
「現場で培った臨床技術」で皆様1人1人の痛み・辛さ・悩み改善をめざしていますので、帯状疱疹後神経・痺れや神経痛でお困りなら一度ご相談ください。
「帯状疱疹後神経痛」「痺れや神経痛」の専門家・機関を選ぶポイント
整形外科や病院と鍼灸院のちがいは?
検査のちがい
鍼灸院では血液検査やMRI検査がありませんが、病院では、検査が可能です。
検査は充実しているので、帯状疱疹後神経以外の原因のわかる病気からきている場合や骨の異常などみつけやすいのが病院の強みです。
病院や整形外科では、検査の結果に問題が確認されなければ、神経ブロック注射や薬で様子をみるといった対応をするのが一般的です。
帯状疱疹後神経痛のように原因がはっきりとしている場合は、徒手検査や触診をする鍼灸院へ行くのがよいでしょう。
また、病院でみてもらって原因が分かったけれど良くならない、検査で問題ないが痛みがよくならない、長く続いているという場合も鍼灸院をおススメします。
※現在”帯状疱疹”である場合病院へ行ってください。
施術内容のちがい
病院では、症状が軽い場合は薬や注射などで様子をみるのが一般的です。
状態が良くない場合には、抗うつ薬や鎮痛薬の量が増えたり強くなる事もあるでしょう。
当院では、検査は徒手検査と手技・鍼灸での施術が主になります。
- 国家資格保有者の代表・小林が提供する施術とは?
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- 鍼灸でのアプローチ(代表・小林は、鍼灸師の国家資格保有者です)
- トレーナーのライセンスがある(代表・小林はメディカルトレーナーのライセンス保有者です)
- 現場で培った臨床経験(代表・小林は世界大会や全日本選手権、芸能人のトレーナー帯同実績が多くあります)
- ラジオ出演経験あり(代表・小林はラジオ出演の実績があります)
- 薬に詳しい(代表・小林含め当院スタッフ全員が登録販売者の国家資格保有者です)
薬に頼ることなく、施術を提供できるのが往診専門ノルン鍼灸院の特徴であり、病院との大きな違いです。