“今”痛い「ギックリ腰」 解放しませんか?
ギックリ腰・腰痛のマッサージやストレッチについて
腰の痛みを軽くするために、マッサージやストレッチなどをしていませんか?
マッサージやストレッチも、正しく行えていれば問題ないのですが、間違った方法で間違った部位にするマッサージやストレッチは危険です。
ストレッチのやりすぎは筋肉の損傷を招きますし、筋肉が傷つくことで関節の破壊につながってしまうこともあります。
ご自身でマッサージやストレッチをする前に、ギックリ腰・腰痛でお悩みでしたら、一度「往診専門ノルン鍼灸院」にご相談ください。
ギックリ腰や腰痛が起こる原因とは?
ギックリ腰・腰痛の原因は一つではありませんが、主な原因としてあげるとしたら、
- 腰まわりに負荷のかかる作業(ほんの些細な動作がきっかけで起こることがあります。)
- 加齢による関節や椎間板の衰え( 未成年の方で発症する例は稀です)
- 姿勢の悪さ
- 他の部分が原因で腰に痛みを感じる
といったことが大半です。
「正しい姿勢を保つ」
「原因をきちんと知る」
これが、腰痛にならないためのポイントになります。
正しい姿勢を保つ方法は?
正しい姿勢を保つには『骨格』が重要な役割を担っています。
何か動作をしている時に多いぎっくり腰や腰痛。
動作の基礎を支えているのは『足』。
往診専門ノルン鍼灸院では足首の関節から正しい位置に戻す事で、大手芸能事務所のライブ12時間前の『動けないぎっくり腰』を施術し無事にライブを開催できた実績もあります。
「現場で培った臨床技術」で皆様1人1人の痛み・辛さ・悩み改善をめざしていますので、ぎっくり腰・腰痛でお困りなら一度ご相談ください。
「ぎっくり腰」「腰痛」の専門家・機関を選ぶポイント
整形外科や病院と鍼灸院のちがいは?
検査のちがい
鍼灸院ではレントゲンやMRI検査がありませんが、整形外科や病院では、検査が可能です。
検査は充実しているので、腰痛が内臓などの病気からきている場合や骨の異常などみつけやすいのが病院の強みです。
病院や整形外科では、検査の結果画像に問題が確認されなければ、「シップ」や薬で様子をみるといった対応をするのが一般的です。
ぎっくり腰や、ヘルニアのように原因がはっきりとしている場合は、徒手検査や触診をする鍼灸院へ行くのがよいでしょう。
また、病院や整形外科でみてもらって原因が分かったけれど良くならない、検査で問題ないが痛みがよくならない、という場合も鍼灸院をおススメします。
施術内容のちがい
整形外科や病院では、症状が軽い場合は薬やシップなどで様子をみるのが一般的です。
状態が良くない場合には、腰の手術をする場合もあるでしょう。
当院では、検査は徒手検査と手技・鍼灸での施術が主になります。
- 国家資格保有者の代表・小林が提供する施術とは?
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- 鍼灸でのアプローチ(代表・小林は、鍼灸師の国家資格保有者です)
- トレーナーのライセンスがある(代表・小林はメディカルトレーナーのライセンス保有者です)
- 現場で培った臨床経験(代表・小林は世界大会や全日本選手権、芸能人のトレーナー帯同実績が多くあります)
- ラジオ出演経験あり(代表・小林はラジオでぎっくり腰についての臨床をお話した実績があります)
- 薬に詳しい(代表・小林含め当院スタッフ全員が登録販売者の国家資格保有者です)
手術をしたり薬に頼ることなく、施術を提供できるのが往診専門ノルン鍼灸院の特徴であり、病院との大きな違いです。